なる楽生活

なるべく楽に、なるべく楽しく。日々の暮らしで思うことや、読書の記録など。

シロクマTシャツ、出番待ち

去年の連休に北海道を車でぐるりとまわった。その連休前の2か月ほど、わたしは海外出張が続いて、体がとても疲れていて、蕁麻疹は出るわ奥歯の詰め物は取れるわと散々で、せっかくの旅行中も後部座席でウトウトすることが多かった。ずっと運転してくれている夫に申し訳なかった。

 

寝ちゃってごめん。

目を覚まして夫に謝ると、「疲れてるのは(妻)ちゃんのせいじゃないし、全然気にならない」ときっぱり言った。

一日中楽しみたいのに何度も睡魔に屈し、どうしてこんなに体力がないのだろうとイライラもした。せっかくの旅行なのだから朝起きてから夜寝るまでの時間を満遍なく楽しみたいと思ってしまう精神的貧乏性なのだ。

 

夫が決めてくれた旅先できれいな景色を見て、ソフトクリームばかり食べ、娘と夫の写真を撮っているうちにいつもの調子が戻り、詰め物はどうにもならなかったが、蕁麻疹は出なくなった。

 

そういうことを思い出すのが、このTシャツだ。

 

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小樽ポセイ丼でおにぎりを食べる当時3歳の娘

 

旭山動物園で買ったシロクマのTシャツ、サイズは130cm。当時3歳の娘にはぶかぶかで、でも他のサイズが売り切れだったので、半袖だからなんとか着られるだろうと買ったものだ。

旅行最終日、長袖では暑いくらい気温が上がり、このTシャツで小樽をうろうろ歩いた。帰りはフェリーで新潟へ。ビンゴ大会で景品貰ったなぁ。

 

ああ、また旅行に行きたい。というか、自由に行動したい。不自由がこんなにストレスだったとは知らなかった。

 

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1年後、身長が10cm伸びたがまだぶかぶか

 

夏のキャンプ用に、すぐ乾く素材のTシャツがあるといいよねと買ったのに、コロナウイルスが蔓延したので、今年の夏はどこにも行かれない。

楽しみにしていた帰省もキャンセルし、田舎の両親もわたしも失意のどん底だ。

 

早くお気に入りのTシャツを着た娘と家族でキャンプに行きたいな。きっとこのTシャツの出番は次の夏になるのだろう。

 

 

今週のお題「お気に入りのTシャツ」