なる楽生活

なるべく楽に、なるべく楽しく。日々の暮らしで思うことや、読書の記録など。

「おしりびより」

娘のおしりはプリプリで、弾力がかたいゼリーのようなのだが、そんなおしりが空に浮かんでいる表紙を見て、ついつい手に取ってしまった。

 

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おしりびより

「おしり」とか「うんち」とかが大好きでたまらない時期は過ぎたとはいえ、娘はいまだにおしりもうんちも好きだ。お風呂上りもおしり丸出しのまま遊んでいるし、何かと「おしりプリプリ~ さわってもいいよお?」などと言っておしりを振ってふざけている。

そんな娘なので、「うええ、おしりびよりだって! なにこれ、早く読んで」と食いついた。

 

色々な動物のおしりが空を漂うおしりびよりのある日に、主人公の男の子が愛犬と散歩に出て家に帰るまでのお話なのだが、ほぼおしりしか出てこない。おしりといったらまあ、これは外せないよね、みたいな展開で、「ともだちへのおもいやりのきもち」とか「こんなんにまけずにやりとおすちから」とか、そういう教訓は一切ない。ただ、おしりが出てくるだけ。ただ、楽しいだけの絵本だった。こういう絵本も好きだ。